冬のソナタの感想を集めました！【ネタバレあり】

冬のソナタの感想を集めてまとめてみました！日本で韓流が流行るきっかけとなった名作ですが、実際に冬のソナタを見た方はどんな印象を抱いているのでしょうか。無料で動画を見る方法もご紹介しています！

■目次■

冬のソナタの感想を集めました
冬のソナタのあらすじ
冬のソナタのキャスト
冬のソナタの感想
冬のソナタの動画を無料で見る方法
無料トライアルのおすすめポイント
無料トライアルでお得に視聴♪

冬のソナタの感想を集めました

冬のソナタは、日本の韓流ブームの火付け役となった超名作ドラマ。

この冬のソナタを通して、「ヨン様」ブームも起こったくらい話題となりました。

切なくて泣ける感動ストーリーは、今もなお衰えずに日本で人気となっています。

冬のソナタのあらすじ

ユジンの高校にジュンサンが転校して来た。どこか暗い影のある彼だったが、二人はだんだんと惹かれていく。それはユジンにとってまさに初恋。しかし、繁華街で待ち合わせをした大晦日の夜、別れは突然やってきた――。10年後、ユジンはサンヒョクと婚約をすることに。そんなある日、同窓会で友人チェリンが恋人のミンヒョンを連れてくる。ジュンサンとうりふたつの彼とサンヒョクの間で、ユジンの心は揺れ動く。

冬のソナタのキャスト

キャスト名を押すと、それぞれのキャストの出演作が表示されます。

冬のソナタの感想

冬のソナタを見た人たちの感想をチェックしていきましょう。

ユン・ソクホ監督の四季シリーズの中で1番好きな作品です。韓ドラといえば「冬ソナ」というイメージが強いと思いますが、やはりこの作品は韓ドラファンなら見ておくべきです。何年経ってから何度見てもすごく良いドラマだと感じます。例えば、交通事故や記憶喪失、血縁関係の問題やドロドロした恋愛など、韓国ドラマ定番の展開というのが色々ありますが、冬のソナタはその全てが盛り込まれた作品です。韓流ブームの火付け役になったのも理解できます。学生時代の初々しい恋の物語から始まるところが感情移入しやすいポイントだと思います。大人になって再会したときのユジンの反応は、自分でもああなるなぁと共感できました。チュンサンが記憶を取り戻すところや、再会してからまた惹かれてあっていくところが最高に良いですが、最後はやはりハッピーなだけでは終わらないところがまた韓国ドラマらしくて、切なくとも見応えのある作品だと思います。ユジンとチュンサンを応援する気持ちになりますが、一方でそこに挟まれるサンヒョクにも同情でき、登場人物それぞれの心情に共感できるところも、見ていて気持ちを高ぶらさせられます。韓ドラファン以外の人にもオススメしたい作品です。

このドラマは3人の恋愛感情が、入りみられるとっても面白いドラマだと思います。好きな人が、記憶障害になってしまうところは、悲しく感じます。昔のドラマですが、見たらあの時の時代が感じれますし、あのあまっずぱい恋愛をしてみたいと感じることでしょう。

なんといっても、中学生のころに初めてみた韓国ドラマがこの冬のソナタ。中学生の給食のじかんにアルバムが流れるほど、流行りました。様々な関係が織りなす人間模様に、幼いながらも次の展開を予想したりして、見応えのあるドラマでした

この中で、自分の一番印象に残っているのは、冬のソナタです。韓国のドラマがここまで有名になったのは、この作品のおかげだと思います。若いころのペ・ヨンジュンさんもかっこよく非常に長いドラマですが、その分見ごたえがあります。また、この冬のソナタで、韓国がより身近になったと思います。自分も、韓国旅行に行く際に聖地巡りがしたいと思い実際に撮影が行われた現場に行きました。感動しました。また見たいので再放送しないかなーと思います。

ザ・韓流ドラマ！！と言っていいほど、日本で韓流ドラマのブームを作ったドラマです。主役のペヨンジュンとチェジュウが高校生姿から始まり（ちょっと無理があるが・・）大人の恋愛をしていくというザ・恋愛ドラマ！！還流の登竜門としてみる価値あります！

小学生の時に空前のブームとなった冬のソナタ。久しぶりに見返したらかなりベタな純愛ドラマでびっくり！当時の世の中はまだ夢見れた時代なのかなと思いました。記憶喪失、異母兄弟などこれでもかと盛り込んで、ツッコミどころ満載なのですが、でもやっぱり初恋のトキメキや切なさにほろっとくるのは遠い昔の思い出だからでしょうか。久々に見たら斬新でハマりました！

韓国ドラマブームの火付け役の作品です。やっぱり何度見ても面白いです。ドラマの展開には「実際、そんなの無理でしょ」みたいなツッコミどころも多々あるのですが、それも含めて楽しめます。主人公の話だけでなく、取り巻く家族や友人の関係にも見どころが詰まった作品です。

何回もドラマを観て、テーマ曲をピアノで弾く位ドはまりした物語です。日本の恋愛ドラマではない位、男女のすれ違いや変化を楽しみ、感情がゆさぶる気持ちになります。最後はハッピエンドになれてよかったのですが、その間がまわりくどくてはたから見たらあり得ない展開かと思いますが、忘れていた気持ちを取り戻せる気がしました。

韓国ドラマはいつ見ていても、泥く、足の引っ張りあいのような、まるで日本で放送されていた『大奥』のようなイメージがあるけれど、その中でも『冬のソナタ』は、とても純粋な愛のあるドラマでした。今でもよく覚えている場面は、初雪が降った日に、ファーストキスをしたシーンがとても大好きです。

青春時代の、雪の中でじゃれあったり雪だるまを作るシーンがとても素敵です。でも、チェジウ演じる女性が2人の男性を行ったり来たりし続けるので、少し見ていてイライラして疲れてしまうと思いました。イケメンが出ているので、眼福ではあります。

全体的な雰囲気は、自分が学生だった頃の・社会人としてバリバリ働いていた頃の、なんだか懐かしい・自分の気持ちを持て余し気味で大変だったけれどキラキラしていた青春時代を思い出させてくれる良い作品だと思います。 3人の主人公たちの揺れ動く好きな気持ちと葛藤にやきもきしながら見ていました。中でもサンヒョクの婚約者になった彼女が離れていきそうなシーンでの女々しい態度と弱っていく様は、ちょっと理解できずイライラしました。相思相愛の二人、もっと早くに幸せになって欲しかったです。

やはり韓国ドラマの帝王といえばこれ！冬のソナタ。大切な人を失う喪失感、愛することや愛されることの尊さ。想いあっていてもうまくいかない恋愛。時に子供のように時に大人の様な淡く儚く切ない恋は見る人の心を掴んで離さない。私もそんな作品に心を掴まれたうちの1人です。

私は最後のチュンサンとユジンが不可能な家で出会って、抱き合ったのがとても印象的です。チュンサンは目が失明してしまって、何も見えない中、ユジンが机に当たって、音がなり、チュンサンが「ユジンなの？」って言ったのがとても印象的。愛の力の凄さがとても感じられた作品でした。

「冬のソナタ」は最初に韓国ドラマにハマッた作品です。主演のペ・ヨンジュンとヒロインのユジンを演じたチェ・ジウの純愛物語に毎回胸キュンして泣けました。最後まで目が話せない展開にハラハラでした。衝撃的な展開があったりと見応えがあるドラマでミニョン／チュンサンとユジンとサンヒョクの織り成す純愛や衝撃的なクライマックスと見どころ満載で面白かったです。

すごい恋愛ドラマになっていて、私も元気に恋愛を頑張ろうと思える形です。ケンカをしても仲がいい場面は感動しました。シリーズもいくつもあって、場面場面の区切りがあって、みやすいし、ストーリーも見やすかったです。

冬のソナタの話題が凄ごかったので、初めて見た韓国ドラマでした。ドハマりしました。主演2人が日本にはいないタイプの美男美女だと思い衝撃を受けました。ストーリーが面白くて感情移入し、涙する事も多かったです。先の展開が気になって夢中になって見ていました。

初めて見た、韓国ドラマが冬のソナタでした。なんて、綺麗な風景と感じました。キャストも最高でした。韓国のラブストーリーは、純粋だと感じました。1番印象に残ってるのは、チュンサンとユジンで雪だるまを作るシーンがよかったです。ユジンを何回も泣かせないでと感じました。このドラマをきっかけに、韓国ドラマにはまりました。