トッケビの感想まとめました！動画を視聴した方の評価とは？

トッケビを見た方の感想をまとめました！視聴者の評価、あらすじ、キャストもチェックすることができます。コン・ユ主演のドラマ、一体どんな感想が集まっているのでしょうか。

■目次■

トッケビの評価が知りたい！
トッケビのあらすじ
トッケビのキャスト
トッケビの感想
史上最強のヒット作
トッケビの動画を無料で見る方法
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トッケビの評価が知りたい！

トッケビは、韓国で”鬼”を指します。

トッケビ、トッケビの花嫁、死神、そして謎の美女…。

SFチックな内容ではありますが、かなり内容が練られており、現実かと思ってしまうほどリアルなストーリーが進んでいきます。

そんなトッケビを見た方の感想をご紹介。

あらすじやキャストも併せてチェックしてみてください。

トッケビを無料で見る方法

トッケビのあらすじ

時は高麗時代。英雄であったキム・シンは、王に恨まれ命を落とす。

しかし、神の力によって不滅の命を持つ”トッケビ”となり、永遠に生きる身となってしまう。

そんな永遠の命からシンを救うことができるのは、”トッケビの花嫁”と呼ばれる存在のみ。

900年を超えて生きたシンは、ある日ウンタクという女子高生に出会う。

ウンタクはシンがトッケビであることを見破り、自分が”トッケビの花嫁”であると告げるが信じることができないシン。

半信半疑ながらもウンタクと過ごす時間の中で、シンは徐々にウンタクに芽生えた恋心を自覚すると同時に、この世を去ることに躊躇するようになる。

シンとウンタクの周りには死神やサニーなど、ちょっと独特な人が集まり…。

トッケビのキャスト

キャスト名を押すと、それぞれのキャストの出演作が表示されます。

トッケビの感想

では、トッケビを見た方の感想をチェックしていきましょう。

昔の伝説のものとされるトッケビという存在と、それに助けられて花嫁として存在する19歳の女の子を中心にして運命の歯車がまわっていきます。トッケビと同居することになってしまった死神や過去の人生と現在がリンクしていく店長の存在など、登場人物が多いですが、見ていくと構成がしっかりとしていてのめり込んでいってしまいました。心情と天気がリンクしていたり、運命の切なさといったところに魅入られます。ファッションがおしゃれで、韓国の流行がわかります。日本のドラマより長いですが、再放送もしていますのでおすすめです。

トッケビは韓国ドラマの中で歴史的に残るんじゃないかってくらいの名作だと思います。
現代と歴史と死神が混じるという、テーマが盛り沢山なんですが、そういうドラマってごちゃごちゃして話が分からなくなりがちなんですが、トッケビはそういうのもなく、とにかく見入ってしまいます。
ファンタジードラマのような設定でもあるんですが、どこかどんより暗い感じもあり、見ていて予想できないようなストーリーです。
全話見終わると、本当にトッケビロスになってしまうほど、とにかく名作です！

最初から最後まで泣けた。
最初は身体も心もズタボロで、生きることの価値を見出せない主人公だけれど、トッケビと出会うことで、少しずつ日常が変化していき、出会った仲間たちと一緒にいるのが微笑ましかった。
しかし、隠された秘密にとても心が苦しくも感じた。
泣けるシーンがとても多く、どういう風に終わるのかも想像できず、まさかの展開で終わったけれど、それが正に相応しい終わり方でとても心が温まる話だったと思う。
話は長いけど、見る価値はあると感じる。
トッケビで撮影された場所にも行ってみたいと思った。

神の力により不滅の命を手に入れ、900年もの間生きてきたトッケビが描かれており、大切な人の死を見送るたびに死ねないことへの苦しみを味わう地獄のような日々に苦しむトッケビの姿に胸が苦しくなりました。不滅の命というのは神から与えられた罰で、その罰を終わらせることができるのはトッケビの花嫁と呼ばれる者だけであり、せっかく出会えた運命の相手と死によって引き裂かれるという結末を知りながら過ごす時間や近づいてくる死を感じる度に切なくなりました。二人が再び結ばれる来世となった際の出会いには感動しかなく、待ち続けたトッケビの心情を思うと涙が止まりませんでした。トッケビの花嫁・ウンタクはキム・ゴウンが演じられていました。最初は疑問に感じた配役でしたが、ストーリーが進むにつれ演技に惹き込まれ、キムゴウンにしかこの役はできない！と思わせられました。魅力的で最高の配役でした。

わたしはK-POP推しでも、韓国好きでもないただの日本人です。韓国好きの友人におススメされNetflixで観てみたところ「なにコレめっちゃおもろい！！」と魅力に憑りつかれてしまったのです。
ウンタクは可愛いし、トッケビのアジョシも死神さんもかっこいい！ちょっと複雑なストーリーではありましたが、イッキ観してしまいました。笑
終盤、着物姿で日本語を話すトッケビが出てきたのにはビックリでした。
このドラマがきっかけで韓国に興味を持ちました。今は梨泰院クラスに夢中です…!

キム・シンは、鬼（トッケビ）となり900年生きてきた。そこに本来であれば赤ちゃんの時に亡くなっていたはずのウンタクが現れ、二人が出会うことで物語が動き出します。二人の恋模様や壮絶な運命が描かれたドラマでした。全体的にはファンタジー要素が強いドラマでありながら、生きること・死ぬことを問うような内容になっており、ドラマを見ながら涙する場面も多くありました。最終的にはハッピーエンドで終わってくれるため、あたたかい気持ちになれるドラマでした。

普通の女子高生とは少し違うウンタク。
幽霊が見えて、会話までできてしまう。
とある日出会った、幽霊がトッケビであるシン。
ウンタクは自信がトッケビの花嫁であるとシンに告げ、一緒にいることになる。
シンは純粋であるウンタクにどんどん惹かれていき、生きたいと思い始めるも、ウンタクに危険に陥るかもと胸に刺さった剣を抜くことを決意する。
お互い思いあっているのに、2人が仲睦まじそうに一緒にいるとこをはキュンキュンするシーンが多く、また、引き離されるところではとても悲しく泣けるシーンもたくさんあります。
シンとウンタクの恋路も見どころですが、死神とサニーの恋の行方も見どころです。
イドンウク演じる死神が、イケメンなのに、どこか奥手でおっかない一面が可愛らしくもあり、おもしろくもあります。

韓国を代表する俳優と言われているコン・ユが主演を務める作品ということで、韓国や日本などのアジア圏だけでなく、欧米諸国にいる韓流ファンも楽しみにしていた作品が「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」であったと言われています。
個人的に、韓国の大学へ留学中であった2016年にこのドラマの放送が開始されたことから、特に印象に残っている韓国ドラマです。
思わず笑ってしまったり、まるでドラマのストーリーの中で自分自身が生きているかのように涙を流してしまったり。
これほど興味を持った韓国ドラマは他にありません。