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キュンキュンするラブシーンのある韓国ドラマ特集

韓国ドラマでキュンキュンするラブシーン特集!

恋愛系ドラマが好きな人向けに韓国ドラマ内のラブシーンでいいと思ったものを集めてみました。おすすめの韓国ドラマの中でも、特にキュンとするラブシーンをご紹介します。

恋愛系ドラマが好きな人向けに韓国ドラマ内のラブシーンでいいと思ったものを集めてみました。

キュンとするラブシーンのある、おすすめの韓国ドラマをご紹介します。

 

韓国ドラマでキュンキュンするラブシーンをご紹介

ではさっそく、韓国ドラマでキュンとするラブシーンをいくつかご紹介していきます。

 

キム秘書は一体、なぜ?(2018年)

あらすじ

大企業の副会長であるイ・ヨンジュンは経営力や容姿も完璧だがナルシストで自分ばかり見てしまう性格。

その秘書を勤めていたのがキム・ミソであった。

しかし、ある日突然キム・ミソが秘書を辞めると退職を申し出たため、動揺するイ・ヨンジュン。

そこから二人の過去も含めて、キム・ミソがイ・ヨンジュンの秘書になった過程も描かれていく。

キャスト

イ・ヨンジュン役:パク・ソジュン

キム・ミソ役:パク・ミニョン

イ・ソンヨン役:イ・テファン

コ・グィナム役:チャンソン(2PM)

キム・ジア役:ピョ・イェジン

キュンとするラブシーン

イ・ヨンジュンがキム・ミソの家を訪れた際にキム・ミソの姉たちが急に訪ねてきたため、2人は慌ててイ・ヨンジュンがクローゼットの中に隠れます。

その後、姉達が帰った後に姉達との会話を聞いて拗ねたイ・ヨンジュンがぐったりした顔をして出てきますが、クローゼットに入ったままキム・ミソを抱きしめるのです。

このクローゼットシーンは恋愛ドラマ好きにはたまりません。

 

 

検事プリンセス(2010年)

あらすじ

新人検事のマ・ヘリはお嬢様育ちであり、仕事にもなかなかやる気が出せず職場でも浮いた存在であった。

しかし、弁護士のソ・イヌに出会い、ソ・イヌの助けをもらって事件を解決へと導くようになる。

仕事が上手く行くようになるとヘリはイヌの存在がかけがえのないものと感じるようになるが、イヌがなぜヘリに近づいたのには大きな秘密があった。

キャスト

マ・ヘリ役:キム・ソヨン

ソ・イヌ役:パク・シフ

ユン・セジュン役:ハン・ジョンス

チン・ジョンソン役:チェ・ソンヒョン

キュンとするラブシーン

イヌの秘密を知ったヘリは絶望しますが、結局離れられない2人。

特にラストの2人が支え合うシーンにキュンキュンしてしまいます。

最後までハラハラさせられる展開で、物語がどう落ち着くのかが見どころです。

 

 

愛の不時着(2019)

あらすじ

ある日、韓国財閥の娘であるユン・セリは試作のパラグライダーに乗り突風で北朝鮮に不時着してしまう。

最初にセリを見つけたのが北朝鮮の将校であるリ・ジョンヒョク。

北朝鮮に不時着してしまったセリをジョンヒョク自ら匿っているうちに愛が生まれていくラブストーリー。

キャスト

リ・ジョンヒョク役:ヒョンビン

ユン・セリ役:ソン・イェジン

ソ・ダン役:ソ・ジヘ

ク・スンジュン役:キム・ジョンヒョン

キュンとするラブシーン

愛の不時着はキュンとしてしまうシーンが盛りだくさんですが、やはり一押しはユン・セリを守るため北朝鮮の将校であるリ・ジョンヒョクが脱北して韓国まできてセリと再開するシーンでしょう。

愛し合う2人の”会いたかった”気持ちが全面に出ているシーンは必見です!

 

 

花郎(2017)

あらすじ

孤児として貧しい村暮らしをしていたムニョンは王の姿を見てしまった親友・マクムンを失ってしまう。

その後、マクムンの父からマクムンを殺した者の正体を突き止めるように懇願され、マクムンの本名”ソヌ”として生きることに。

そして、ソヌは新羅の王に仕える「花郎」の一員となる。

マクムンの妹であるアロへの愛と、花郎として翻弄されるソヌの物語。

キャスト

ソヌ役:パク・ソジュン

アロ役:Ara

シディ役:パク・ヒョンシク

スホ役:ミンホ(SHINee)

ハンソン役:V(BTS)

パンリュ役:ト・ジハン

ヨウル役:チョ・ユヌ

キュンとするラブシーン

花郎一団はイケメンの集まりのため、それだけでキュンとしてしまいます。

しかし、やはりソヌとアロがお互いの壁を乗り越えて、抱き合うシーンが一番。

抱き合う二人を見てしまったシディの気持ちも切ないところですが……!

花郎は青春を感じるドラマです。ぜひチェックしてみて下さい。

 

 

サイコだけど大丈夫(2020)

あらすじ

自閉スペクトラム症の兄を持つムン・ガンテは精神科病棟で保護士として働いていた。

しかし、兄が発作を起こすたびに引っ越しをしていたため、職場も転々とすることに。

いつも兄のことを優先していたガンテは自分のことは二の次であった。

一方人気童話作家のコ・ムニョンは欲しいものは手に入れないと気がすまない性格であり、ムン・ガンテにも興味を示す。

この正反対の二人を取り巻く過去や現在が”サイコ”でありながら、愛らしい、見ごたえのあるドラマ。

キャスト

ムン・ガンテ役:キム・スヒョン

コ・ムニョン役:ソ・イェジ

ムン・サンテ役:オ・ジョンセ

ナム・ジュリ役:パク・ギュヨン

イ・サンイン役:キム・ジュホン

キュンとするラブシーン

ムニョンはお嬢様育ちでしたが、幼少期は母に精神的に追い詰められる日々を過ごし、大人になってからは父から精神的に追い詰められています。

ある日、父にひどい仕打ちを受け裸足でずぶ濡れで帰ることになった際、ガンテがムニョンを原付バイクで迎えに行くのです。

ずぶ濡れになったムニョンはガンテを見て安心し、ガンテの腕の中に入る……といったシーンが素敵。

どんどん距離が近くなる二人の抱き合うシーンにキュンときます。

 

 

彼女はキレイだった(2015)

あらすじ

子供の頃は美人で優等生だったキム・ヘジンは念願の正社員として就職。

そして、子供の頃の初恋相手チ・ソジュンに再開することになる。

しかし、昔の自分と今の自分を比べてチ・ソジュンにがっかりされるのでは…と悩んだキム・ヘジンは、ある行動に出てしまう。

キャスト

チ・ソジュン役:パク・ソジュン

キム・ヘジン役:ファン・ジョンウン

キム・シニョク役:チェ・シウォン

ミン・ハリ役:コ・ジュニ

キュンとするラブシーン

ソジュンはだんだんヘジンが自分の初恋の相手ではないかと気づきはじめます。

初恋の相手に惹かれ合う二人ですが、すぐには一緒になれない状況に。

ですが、それでも「一緒にいてくれる?」というソジュンの問いかけに迷わず「もちろん!」と抱きつくヘジンが可愛いんです……!

ほっこりするシーンでもあり、ソジュンがカッコよくてキュンキュンします。

 

 

君を愛した時間(2015)

あらすじ

家が隣同士のオ・ハナとチェ・ウォンは長年の付き合いのため、お互いを”異性”として意識できないと言い合う関係であった。

ある日、どんな時もそばにいてくれるウォンをかけがえのない存在と気づくハナ。

そんな中、ハナの周囲で次々と事が起こり、ドキドキ、ハラハラする展開に。

キャスト

オ・ハナ役:ハ・ジウォン

チェ・ウォン役:イ・ジヌク

チャ・ソフ役:ユン・ギュンサン

イ・ソウン役:チュ・スヒョン

キ・ソンジェ役:エル

キュンとするラブシーン

ラストにハナをウォンが背後から抱きしめて”君の部屋で俺に関係するものは?”と聞くシーンがあります。

抱きしめたまま歩き、部屋の中の物について思い出をハナが語るシーン。

思わず羨ましく思ってしまうシーンで、見ていてキュンとしてしまいました。

 

 

トッケビ(2016)

あらすじ

高麗の最強武将であったキム・シン(トッケビ)だが、若き高麗の王に疎まれ殺されてしまう。

その後キム・シンの魂はさまよい続け、気づけば900年の月日が経っていた。

胸に突き刺さっている剣を抜けばさまようことなくあの世へ行けるキム・シンだが、その剣を抜けるのはトッケビの花嫁であるチ・ウンタクだけであった…。

キャスト

キム・シン役:コン・ユ

チ・ウンタク役:キム・ゴウン

死神役:イ・ドンウク

サニー役:ユ・インナ

ユ・ドクファ役:ユク・ソンジェ

キュンとするラブシーン

なんといってもキスシーンが最高です(笑)。

年の離れた二人だけど、キム・シン役のコン・ユが素敵すぎて年の差なんて全く感じません。

なんであんなにかっこいいんだろうコン・ユ…とつい浸ってしまいました。

もちろんストーリーも目が離せない展開なので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

 

韓国ドラマでキュンキュンするラブシーンを要チェック

数ある韓国ドラマの中でも、特にキュンキュンするラブシーンのあるドラマをご紹介しました。

韓国ドラマには、キュンキュン要素が詰まっているだけでなく、ドラマのストーリー自体にもどっぷり浸かってしまう面白さが盛りだくさんです。

ぜひ、自分のお気に入りの一作を見つけてみて下さい。